取りあえず
報告のみ。
一昨日の収穫或いは待ち続けた甲斐があった、のこと。
GENESISシリーズ 境界線上のホライゾン (1)上 (電撃文庫)
- 作者: 川上稔,さとやす
- 出版社/メーカー: KADOKAWA/アスキー・メディアワークス
- 発売日: 2008/09/10
- メディア: 文庫
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予定通り確保。
アキバのK-BOOKSの電撃新刊で唯一売り切れていて驚いた。
向かいの某所では山積みだったけどw
ネタバレ防止期間中の為、感想は後日。
非信者から見ると、今回もかなり分厚いらしいのだが。
「1巻目だからまだ薄いなぁ」
と思った自分はやっぱり手遅れですかそうですか。
久しぶりの月刊川上稔復活なので、今月も色々と頑張れますよ!
- 作者: かかし朝浩
- 出版社/メーカー: ワニブックス
- 発売日: 2008/08/23
- メディア: コミック
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また見落とし。
なにか対策打たないと、チャンスロスしてるみたいで気分悪い。
今日はここまで。
取り急ぎ報告まで、ということで一つ。
最近の読書或いは定時報告、のこと。
- 作者: OYSTER
- 出版社/メーカー: 双葉社
- 発売日: 2008/08/12
- メディア: コミック
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ド安定というか。
もう風格すら感じる。裏表紙裏のネタとか予測の斜め上行かれたけど。
ドナさんの出番が少なくなってるので、不条理系のネタが少なくなってる様な…。
小夜子さんより小蘭さんの方が副主役格の雰囲気が。
- 作者: 広江礼威
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2008/07/19
- メディア: コミック
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- 作者: 虚淵玄,広江礼威
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2008/07/19
- メディア: 文庫
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ブラックラグーン関係二冊。
原作の方は、メイド話を少し引き摺り過ぎの感が。もう少しすっきり終わらせるかと思ってたけど。
正直、ノベライズの方は期待してなかったが。張の旦那が格好良すぎるので大満足。
亀忍者ネタとかニン↑ジャ↓*1挽歌ネタとか痒い所に手が届く。
…自分の中で、張の旦那が格好良ければ後どーでもいい、ということに気付く罠。
- 作者: 雑君保プ
- 出版社/メーカー: マイクロマガジン社
- 発売日: 2008/06/29
- メディア: コミック
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…まぁメスト読んでたら買わない理由は無し。
…色々思い出して面白かった。青春の1ページ的な感じで。
- 作者: 水上悟志
- 出版社/メーカー: マッグガーデン
- 発売日: 2008/08/09
- メディア: コミック
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作者買い。
というか散人左道とリンクしてる、という一点で買った。
導入としては問題なし。後は、どこまで伏線拾えるか。
- 作者: 北方謙三
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2008/07/25
- メディア: 単行本
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意外に8〜9巻ぐらいで終わりそうな雰囲気が。
*1:速攻生徒会読むと定義があります。割と丸投げw。
今日の読書或いは再確認作業、のこと
- 作者: とよ田みのる
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2008/06/23
- メディア: コミック
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ピンボールと恋と青春と。
いきなりぶっちゃけると、連射王と同ラインというかなんというか。
面白いのは間違いない。
しかし、自分ぐらいの歳になっちゃうと「あー、こんな時代もあったよね」という確認と、「この純粋な気持ち忘れない」様にと再確認の認識が強くなる。
なので、今10代とか20代頭の人間に読んで欲しいかも。
作中のゲーセンの描写を見ても「自分の時代」のゲーセンの様子だし。細かなことを言うとゲーセンのバイトの制服が、旧型のセガ直営ゲーセンの制服の時点で認識した。
なので、自分時系列の中では過去という認識になってしまう。
でも、再確認重要。良く忘れそうになるから。
閑話休題。
ピンポールを入れ替えれば何にでも通じるわけで。ある意味自分にとっては箴言集みたいな感じでもある。
某氏曰く、「STGやる前に読むのが最適」
中々、言い得て妙である。
今日はここまで。
伯林と聞いては黙ってられない、ということで一つ。
「これは当たり前でしょ?」
二月空くのは回避。
本の感想書くときは、はてなの方で、ということで。
今日の楽曲 ウルフルズ バカサバイバーより「バカサバイバー」
さいたまスーパーアリーナの広さで聞くと凄まじく盛り上がった。
割と今更ながらヘビーローテw
まぁ、下記のシンクロ率も可笑しいのだが。
→http://www.nicovideo.jp/watch/sm474786