今年面白かった物(ライトノベル)


何と言っても今年は川上稔氏の一年だったかと思う。
リリースしてるページ数がおかしいし。
終わりのクロニクル完結ということで一気に疾走した年だったかな。と。

川上氏以外で面白かったのは以下のような感じ。


デュラララ!!×2 (電撃文庫)
世界の中心、針山さん (電撃文庫)
奇蹟の表現 (電撃文庫)
皇国の守護者〈9〉皇旗はためくもとで (C・NOVELSファンタジア)*1


…まぁ、冊数全然読んでないので何とも言えないが。

*1:これはライトノベルかどうか怪しい所だが