最近の日常或いはバターン死の行進?


時間及びスケジュール的にも追い込まれてきた。
考え始めると伝達事項の量が物凄いので、ある程度要約しなければならないのだけど。
こう、なんというか伝える相手の反応が鈍いと不安になってしまう訳で。
「大丈夫なのか?」と思い、更に細かく説明する必要に駆られる。
法三章的な展開とかが出来れば問題ないのだけどねー。
まぁ、まだ開き直り方が足りないか、と。
…日常の事を書こうとすると守秘義務に係る事が増えてきたなぁ。




今日はここまで。
微妙に歴史小説に回帰しつつある自分がいるなぁ、ということで一つ。