最近の川上稔氏関係(いまさら感は無視するよーに。)
→http://f11.aaa.livedoor.jp/~ashou/tokusyu05/tokusyu05.htm
例年通り(?)、4月2日に到着。「矛盾都市TOKYO完全本」の時もそうだったので予定通りで。
しかし、包装から何から完全にえろげちっくなのは狙ってますか？狙ってるな!
一応、写真も挙げておくか。
…id:aoiro-0さんに見事に引っかけられた*1所為でもあるが。
内容的には「本放送はプレビューでしかなかった」ということで。
本放送で覚えてていて良いのは、氏本人による実況日記だけ、ということで。
本編より余程面白かったし。
仕事で発狂している間に、DWF近辺身内作家キャラバトルロイヤル開催。
というかですな、
・原作者には見せました……。
・編集部にも見せました……。
その微妙な三点リードが非常に気になるのですが。
それはともかく。
試合よりも解説が面白い、というのは変わらず。ポリゴンキャラの何気ない動きにストーリーを付けて話の暴走させ方膨らませ方は流石。
「二・次・創・作」という魔法の言葉*2に頼り切ってる様な気もするが面白いので問題無し。
「悪魔超人な笑い方のクーちゃん」とか「想像力の壁を越えたフェイク」とか色々。
しかし、フェイクはこの姿しか想像できないというかどうみてもデュラルだよなぁ？
仕事に差し支えない程度に作ってるらしいので、水面下で何らかの作業が進んでいることが確認できたのも収穫かなぁ。一年ぐらいは間は開くのは当然だし。
今日はここまで。
修羅の門に踏み込んでしまったような気もするが望んだことなので問題無し、ということで一つ。
*2:もしかして最強概念？
