今日のWorldcup2006

http://www.mainichi-msn.co.jp/sports/soccer/news/20060610k0000m050205000c.html



開幕戦。いきなりのシーソーゲームで見てる方はめっちゃ面白かった。
先制のラームのゴールは大会ベストゴールになるかも知れない。あれは絶対防げない。4点目のフリングスのロングも凄かったが。
しかし、コスタリカの戦略は日本のグループリーグでのお手本みたいな物だった。
どーせ、相手は基本的に格上だから面白味は無いけどカウンター狙うしかないだろ、ということで。
ドイツの調子的には前線及び中盤は良かったけど最終ラインとGKが動きが悪かった、と感じた。
特にGKレーマン。あの出来ならカーンの方がコンディションが良いかも知れない。
バラック欠場だが問題は無かったか、と思う。
個人的には。現ドイツ代表で一番贔屓のシュナイダーが良い動きしていたので満足。