昨日の大江戸ロケット三発目或いは久しぶりに嵌るアニメだ、のこと。
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三発目「縁に縛られた銀ノ狐」。
開幕からネタばかりかと思ったら急転直下のシリアス展開に驚愕。
ネタも「10-4、10-10」とか解り難い所を突いてきてるけどね*1。
主役とヒロインそっちのけで、銀さん一人舞台で大立ち回りの大活躍。
なんか、時代劇オールスターな展開で個人的には大喜び。大塩平八郎出てくると全てが盛り上がるなぁ。
今回ばかりは銀さんがスパイクにだぶって見える。普段がゾロリなだけに余計に格好良い。
鳥居甲斐守@若本も安定で。赤井同心の小物っぷりも非常にレベルが高い。
…正直、別の作品かと思った。どう見ても主役銀さんだし。
まぁ、どちらの方向性でも自分には面白いので全く問題無いけども。
基本ラインが初代ウルトラ☆マンなのだがどんな展開に持って行くか非常に楽しみである。
