最近の購入物とか色々、のこと。

コミケで買ってきてもらった物とか色々あるけども。

水滸伝 16 馳驟の章 (集英社文庫 き 3-59)

水滸伝 16 馳驟の章 (集英社文庫 き 3-59)

最終決戦前の色々。簡単に108星が消えていくなぁ。
少々帳尻合わせに見えなくもない。

しかし、今回の解説は破壊力高い。
「吉川晃司」とか書いてあるので、自分の歴史小説脳は「よしかわ…」*1と瞬間的にミスリード
だれだっけ、とか思ってしまった。

宋江にロックが解るか」とか名言大炸裂。
今回は、本編より解説の印象が強すぎた。


楊令伝 4 雷霆の章

楊令伝 4 雷霆の章


で続編も最新刊。
どう風呂敷畳むかが見物か。


ま、どこまで行っても破天荒は破天荒。
非常に安定しているかな、と。
エイドリアンネタとか20代前半とか解るのだろうか?


七人の武器屋1/7 (角川コミックス ドラゴンJr. 118-1)

七人の武器屋1/7 (角川コミックス ドラゴンJr. 118-1)

珍しく、原作読まずに漫画版読んだ。
川上氏以外でライトノベル読むの久しぶりかも。
七人のおたくもう一度見直すかな…。
色々、本歌取りしてそうだし。

七人の侍?いや、どちらかというとおたくの方がイメージ的に近いと思う。




今日はここまで。
リハビリとしては、こんなものかな、ということで一つ。

*1:流石に元春とか付くと「きっかわ」と読むけど。