最近のレス
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指定バトン。
大分遅くはなったが返答してみんとす。
お題はライトノベル、だそうで。
最近思う「ライトノベル」
語れるほど読んでないなぁ。
業界的には新規参入とかあるけど、メディアミックス展開に頼る旧来の手法がやっぱり強いかな、と。
特に戯言系とかは他に展開し辛いので二次商売的には厳しそうだ*1。
基本的には現在は川上稔氏中心というか専門なのでこんな感じで。
この「ライトノベル」には感動
機甲都市伯林〈5〉パンツァーポリス1943Erste‐Ende―都市シリーズ (電撃文庫―都市シリーズ (0595))
- 作者: 川上稔,さとやす
- 出版社/メーカー: メディアワークス
- 発売日: 2001/10/01
- メディア: 文庫
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川上氏の作品は新伯林から読んだのだが初見で一度スルーしたのを激しく後悔した。
「あの時買っておけばリアルタイムで読めたのに!」
未だに後悔してるし。
直感的「ライトノベル」
うーん。成田作品とか撲殺天使ドクロちゃん (電撃文庫)とかかねぇ。
ライトノベルは口語体中心だから感覚的と言えば感覚的か。
この世に「カードゲーム」が無かったら生きていけない?
それは無い。しかし、「文章」というものが無くなると生きてはいけないかも知れない。
*1:勿論、本の売上のみで十分プラスだろうけど